ライフステージの変化やコロナ禍を経て、一歩踏み出し自分らしく働ける「仕事」へ

 

―― 仕事において影響を受けた人はいますか?

バランスボールを始めるきっかけとなった高校時代の先輩です。先輩も母であり、デザイナーとバランスボールのインストラクターを複業しています。最近だと、お子さんを連れて海外に移住しながら、どちらの仕事も楽しく精力的にされていて、憧れの存在です。

―― モチベーションを上げるためにしていることはありますか?

山:体動かすこと、美味しいものを好きな人と食べること、寝ることです。後はたくさんおしゃべりして爆笑することも。シンプルなことですが、すぐに問題は解決してなくても、健康的な生活を送ることで気分は上がります。

―― 仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

山:感謝の気持ちを忘れないことと、相手に直接感謝を伝えることは特に意識しています。

山田千尋さん

――  今後の仕事について目標はありますか?

山:短期目標は「目の前のことを全力で楽しむ!」です。長期目標は、80代になってもバランスボールの先生を続けることです。60代の方でバランスボールの講師をされている方がいて、長く続けられる仕事でもあります。シニアの生徒さんと同年代であれば、リアルに体の不調具合がわかり合えるし、おばあちゃんになっても自分の周りに元気な人達がいて、バランスボールを通じてコミュニティーがずっと続いていけたらいいなと思います。

――  これから山田さんのような働き方をしたい方、転職、複業を始めたい方へのアドバイスをお願いします。

山:バランスボールのインストラクターやセルフケア講座の講師は、人に教えることによって、人も整うし自分も整います。自分が変わりたいと思ったら変われる!ライフステージが変化しても、年齢を重ねても一歩踏み出すことが大事だと思います。また、複業の場合は自分の得意な事と掛け合わせている方も多いです。保育士×インストラクター、栄養士×ダイエット指導のクラス、など。ぜひ、自分の得意な事・強みを探してみてください。後、資格取得もおすすめです。「資格があれば大丈夫」とお守り感覚で、もし仕事を退職することになっても、自分で自分を納得させることができます。

――  ありがとうございました!

今回は、バランスボールインストラクターの山田千尋さんのインタビューでした。インタビューを通して、山田さんの健やかな生き方や考え方を知ることで、こちらまでパワーが湧いてくるようでした!

ライター紹介


フクザワマキコ
動物と美味しいものとお酒をこよなく愛すライター。編集プロダクション、某コーヒーチェーン店のストアマネージャーを経てフリーランスに。Yahooニュース記事をはじめ、地域ニュース、キャッチコピー、プレスリリース記事、コラムのライティング等、様々なフィールドで執筆活動を展開中。

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ALL WORK編集部
ALL WORK JOURNAL、にっぽん全国”シゴトのある風景”コンテンツ編集室。その他ビジネスハック、ライフハック、ニュース考察など、独自の視点でお役に立てる記事を展開します。