
読者のあなたがもしそういった悩みを抱えているのであれば、解決策としては強引かもしれないが、筆者はこう考えるしかないのではと思うことがある。それは少し厳しい物言いになるかもしれないが、自分自身が強くなることに他ならない。それが出来れば誰も苦労はしないと言われるかもしれないが、強く生きることが真理であると考える。発する愚痴は自分を強くはしない。嫌だから他へ移れば、新しい職場で再び同じ状況に陥るかもしれない。ならば、仕事が楽しい今の職場に居続けるために、そして巻き込まれないためにはどうすれば良いか?もっと言うとそういった心無いお局支配下の世界を、優しくて強いあなたのような「泣きを見てきた人たちが主役の世界」にどうすれば変えていけるのかを、徹底的に考えて実行するしかない。それはあなた一人が抱え込む必要はなくて、同じように悩む人、同じような経験を持つ人、同じ感情を抱く人は近くに必ずいるはずだから、勇気を出して打ち明けることが第一歩であり、あなたのような人についてくれる人間は確実に近くにいる。そうやって一歩ずつ、自分の世界と、自分自身の有り様を変えていくのである。
利己的・排他的にならず、いつでもどんな場所でも調和をはかれる、そういう人たちが生きやすい世の中・働きやすい世の中になれば、この世はもっと素晴らしい世界になるのではなかろうか。
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